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病院情報WEBメディア あいのジャーナル
AINO JOURNAL
介護が必要になったら何をする?
ガイアの里
2026/09/10
利用者様と花見の様子

最近ご家族の様子をみていて…

最近、身近な方の物忘れがひどくなってきたみたい。転倒してけがをした。など生活の困りごと、食事や入浴が難しくなってきた、など「あれ?もしかして介護が必要になってきたのかな...」と感じることがありませんか?

そんな時どうすれば良いのかを以下のステップでご説明いたします。

ステップ

① まずは相談しましょう

② 介護保険の申請(市役所)

③ 認定調査・主治医の意見書

④ 認定結果の通知

⑤ ケアプランを作成

⑥ サービス利用開始

物忘れで困っている男性の様子
つまづく高齢者女性

介護保険のサービスを受けるためには、必ず「要介護認定」を受ける必要があります。
そのうえで、要支援・要介護の認定が出て初めて介護保険サービスを受けることができるようになります。
今回は、その手順についてご説明します。

① まずは相談しましょう。

  以下の方にどんなことに困っているのかを相談しましょう。

  •  かかりつけ医
  •  地域包括センター:高齢者の総合相談窓口
  •  ケアマネージャー:介護サービスの調整役
  •  当施設の相談員:入所、ショートステイ、リハビリの相談

② 介護保険の申請(市役所)

次に市役所・町役場に行き、介護保険の申請をしましょう。

※ 必要なものを事前に電話で確認されておくと良いでしょう。

  • マイナンバーカード・資格証などを持参して申請します
介護保険の申請をする様子

③ 認定調査・主治医の意見書

 次に認定調査を受けます。この調査で介護保険サービスの必要性について判断する資料になります。

  • 自宅で調査
  • 主治医の意見書
認定調査を受ける高齢者

④ 認定結果の通知

 しばらくすると認定結果が通知されます。

  • 要支援、要介護or自立と書かれた通知が来ます。

⑤ ケアプランを作成

 要支援、または要介護の認定が下りたら、今度は受けたい介護保険サービスをケアマネージャーに相談しながら計画を立てます。

  •  ケアマネージャーと相談しながら

⑥ サービス利用開始

 いよいよ介護保険サービスのご利用です。

  •  在宅サービス(訪問介護・デイサービス、デイケアなど)
  •  施設サービス(老人保健施設、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホームなど)

在宅サービス 

デイケア(通所リハビリテーション)とは

介護老人保健施設や病院、診療所などに通い、専門的なリハビリを受けることで、身体機能の維持や回復を目指す施設です。
食事や排泄・入浴など日常生活上の支援が受けられるほか、歩行訓練や体操・住宅改修・福祉用具のアドバイス、看護師による健康チェックなども受けられます

デイケア1日の流れの様子

デイサービスとは

要介護認定を受けた方が自宅に住みながら、デイサービスセンターに通い、食事や入浴、排泄などの介助や、レクリエーションを受けることができるサービスです。

施設サービス 

介護老人保健施設(老健)とは

介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指すために、医師による医学的管理のもと、看護・介護といったケア、作業療法士や理学療法士によるリハビリ、栄養管理食事・入浴などの日常サービスを提供する施設です。

老健の特徴

特別養護老人ホームとは

常時介護が必要な高齢者に対して、食事、入浴、排泄などの日常生活の支援や機能訓練、療養上の世話を提供する公的な介護施設です。地方公共団体や社会福祉法人が運営しており、介護保険法に基づいています。特養は、比較的費用が安く、24時間体制の介護が受けられることが特徴です。

ケアプラン作成はご自分で行うこともできますが、地域の介護保険事業や施設について担当してくれるケアマネージャー(介護支援専門員)に相談すると話を進めやすくなると思います。

介護老人保健施設「ガイアの里」とは

病院からの退院後、すぐに自宅へ戻るのが不安な方へ医療と介護の両面からご家族を支え、安心して自宅での生活を再開できるよう支援する施設です。
介護老人保健施設「ガイアの里」ではご支援が必要な方が少しでもご自分らしくご長寿を迎えられるように、ご家族様に寄り添いサポートしてまいります。

◎入所棟

レクレーションを楽しむ入居者

入所棟では毎月レクリエーションを実施し、入所者様の身体機能の維持、向上、認知症予防、他者との交流によるコミュニケーション活性化リフレッシュ等、楽しい時間を提供し、孤独感の解消や余暇活動を通じて生きがいや楽しみを見つけ介護予防に努めています。内容も春の大運動会、七夕飾りつけ、敬老会、クリスマス会等、1年を通して様々なレクリエーションを行っています。毎週実施しているレクリエーションもあり、月曜日、金曜日の午前中に音楽レクを行いその際ピアノを専属で弾いてくださる方が来所され昔の人気だった曲懐かしい曲等歌詞を見ながら一生懸命歌われています。歌うことで口や喉の運動になり誤嚥の予防、歌を声に出すことで楽しまれリフレッシュにつながっています。

◎入所棟リハビリ

入所棟でのリハビリ
入所棟でのリハビリ

当施設では、入所後にご本人のこれまでの生活やご自宅での様子を確認するための訪問を行い、その方に合ったリハビリテーションを提供しています。
また、言語聴覚士による口腔体操や嚥下(えんげ)評価も行っており、「食べる・話す」 といった大切な力の維持改善にも力を入れています。
これからも、お一人おひとりの生活に寄り添いながら、安心して過ごせる毎日とご自宅への復帰をサポートしていきます。

デイケア(通所リハビリテーション)とは

介護老人保健施設や病院、診療所などに通い、専門的なリハビリを受けることで、身体機能の維持や回復を目指す施設です。 食事や排泄・入浴など日常生活上の支援が受けられるほか、歩行訓練や体操・住宅改修・福祉用具のアドバイス、看護師による健康チェックなども受けられます

◎通所リハビリテーション(デイケア)

通所リハビリテーションの様子
通所リハビリテーションの様子

通所では月曜から金曜まで毎日午前と午後に介護予防教室を実施しています。
大きなスクリーンを見ながらの体操や、個別にスタッフが助言できる体操など「体を動かしたいけど、一人では続かない」そんな方でも当施設ご利用者様は継続できています。道具を持つことで自然と姿勢が整い、無理なく肩まわりや体幹を動かすことができます。
「自分のペースで、みんなと一緒に」そんな雰囲気の小集団リハビリが、毎日の活力づくりを支えています。
その他にも、介護美容・園芸・カラオケ・編み物クラブ・ボッチャ・グランドゴルフ・卓球・脳トレなどたくさんの活動を実施しています。
やったことない事をやってみよう!やりたかった事をやってみよう!
そのような想いで利用者の皆様、日々笑顔で楽しそうにとりくまれています。お一人暮らしで日中を充実させたい方、ご家族がお仕事で長時間サービスが必要な方、体力維持を目指したい方、新しい仲間づくりをしたい方、当施設では利用者の皆様が充実した生活を送るためのサービスを提供しています。

◎通所リハビリテーション(リハビリ)

通所リハビリテーション(リハビリ)
の様子
通所リハビリテーション(リハビリ)
の様子

通所リハビリは「病院の続き」だけではありません

通所リハビリ(デイケア)は、退院直後の方だけが利用する場所ではありません。「住み慣れた自宅でずっと暮らし続けたい」と願うすべての方のための場所です。

① 退院後の「自信」を取り戻すために(病院からの移行)

病院でのリハビリ(入院・外来)は、ケガや病気の「治療」が主目的です。当施設では、病院で回復した力を、実際の生活環境(段差や階段など)でどう活かすかという「実践リハビリ」に切り替えてサポートします。

② 今の「できる」を維持するために(在宅での機能低下)

身体が動かしにくくなった根本的な原因をリハ専門職の視点で見極めます。「筋力をつける」「歩き方のクセを直す」といった専門的なアプローチで、再び自信を持って動ける身体づくりを目指します。

リハ専門職だからこそ、解決できること

当施設のスタッフは、お一人おひとりの「生活のプロ」になりたいと考えています。

生活に合わせたプログラム: 「お風呂のまたぎ動作」「布団からの起き上がり」など、ご自宅での困りごとに合わせた個別の練習メニューを作成します。

「動く」を「楽しい」へ: 筋力トレーニングだけでなく、どうすれば楽に動けるか、どんな福祉用具(杖や手すり)が合うかなど、生活を楽にする工夫を一緒に考えます。

閉じこもりがちになる前に、一歩踏み出しませんか?

身体が動かしにくくなると、どうしても外出が減り、さらに体力が落ちるという悪循環に陥りがちです。

「まだリハビリが必要なほどではないかな?」と迷われている時こそ、ぜひご相談ください。

「ガイアの里」のお問い合わせ先などはこちらをご覧ください

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