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AINO JOURNAL
熊本地震の支援活動として支援物資の配布と「カフェデモンク」による傾聴活動を行いました
愛野記念病院
2026/09/10
熊本地震の支援活動として「カフェデモンク」による傾聴活動を行う原医師

2026年8月22日、九州臨床宗教師会の仲間とともに、熊本地震の支援活動として八代トヨオカ地建アリーナを訪れ、支援物資の配布と「カフェデモンク」による傾聴活動を行いました。

「カフェデモンク」は、お坊さんの“monk”、時には「文句」も言いながら、苦しみをともにする「悶苦」という三つの意味を込めた傾聴喫茶です。飲み物とお菓子を楽しんでいただきながら、避難生活を送る皆さんのお話を聴かせていただきました。
食事や睡眠、今後の生活への不安など、突然日常を奪われた方々の抱える思いはさまざまです。一方で、何気ない世間話や昔話に笑い合う時間もありました。

臨床宗教師の役割は、苦しみを解決することだけではなく、その人の傍らで語りに耳を傾け、ともにいることです。
「元気をもらえた」との言葉に、私自身も力をいただきました。
これからも仲間とともに、被災された方々に息長く寄り添っていきたいと思います。

原信太郎(呼吸器内科/緩和ケア内科、認定臨床宗教師)

「カフェデモンク」参加の皆さんの写真
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